GTR用APRのカーボンファイバーエアロ

71インチGTウィング
フロントスポイラー

GTC500 カーボンファイバー

日産は2008年にGTRを発表しそれ以来すべてのJDMファンの心を奪ってきました。 GTRを所有することは特権を手に入れることと同じです。 R35 GTRを特別なものにしているのは他の日産車がそのような数字に近づいたことが無いからです。

GTRは、APR71インチカーボンファイバーウィングとフロントスポイラーを装備したお客様の個人用R35（上記画像）に見られるように変更が加えられています。翼を広くすることで車両の後部に必要なダウンフォースを提供しながら、はるかにアグレッシブな存在感を漂わせることができます。フロントに何も追加されていない場合リアへのダウンフォースはどのようなメリットがありますか？アンダーステアはリアのダウンフォースが大きすぎる車両で非常に目立ちます。そのため、APRカーボンファイバーフロントスポイラーを採用しました。

APRの両製品は、GTRに美的センスを加えながらパフォーマンスとハンドリングに貴重な機能を果たします。各コンポーネントのエレガントなカーボンファイバー構造がスポーティさとアグレッシブなスタイリングを際立たせています。フロントスポイラーには、ホースを利用して空気をブレーキシステムに送ることができる2つの冷却ダクトが含まれています。リアダウンフォースに関しては調整可能性が不可欠です。そのため、APRのリアウィングは完全に調整可能性なのです。

カーボンファイバーの取り付けは手間がかかる場合がありますが、APRを使用すると正確な取り付け位置で簡単に取り付けることができます。事前に含浸されたカーボンファイバー構造はストリートでの長期の使用に対して強度と耐久性があります。寿命と品質を高めるために各カーボンファイバーピースはオートクレーブで硬化され高品質が保証されます。

Features:

Spanning 71 inches
Aerodynamic 3D designed airfoil shape
Reduce Drag
Computational Fluid Dynamics (CFD) Analyzed
Black Powder Coated 10mm “aircraft grade” 6061 billet aluminum pedestals Airfoils support

APR GTC500 71″
カーボンファイバーGTウィングをチェック

フロントスポイラー
Features:

Reduce lift
Increase front-end stability
Improve high-speed cornering grip

フロントスポイラーをチェック

2017+ GTRエアロパーツ

ご存知かもしれませんが、日産GTRは2007年から2008年に発売されて以来市場で最高のパフォーマンスカーの1つです。日産は長年にわたって性能を大幅に向上させてきましたが、R35GTRにはまだまだ改善の余地があります。 GTRをよりアグレッシブに見せ、扱いやすくするための優れた方法はアフターマーケットエアロが有効です。

アフターマーケットエアロは高速ハンドリングと安定性を向上させるための優れた方法です。 GTRのバランスを保つ完全なエアロキットの組み合わせを探すのは骨の折れる仕事ですが、2017年以降のR35 GTR用に、APRPerformanceが新しいエアロパッケージを販売しました。この新しいエアロパッケージはAPR Performanceのフロントエアダム、サイドロッカーエクステンション、リアバンパースカートを組み合わせたものです。

これらの製品はすべて高速走行安定性を向上させるために連携して動作するように設計されています。各製品は高品質のカーボンファイバーで丁寧に作られているため非常に軽量で丈夫です。さらにパフォーマンスを向上させたい人のために、APRはフロントエンドのダウンフォースをさらに改善する新しいフロントバンパーカナードも提供しています。